中津市議会 2022-12-23 12月23日-08号
議第77号 令和4年度中津市一般会計補正予算(第5号)、歳出、第2款 総務費、第1項 総務管理費、第9目 企画費について、バス運行事業費について、昨年よりも増額している要因はとの質疑に対し、利用者数が大幅に増えたわけではありませんが、通勤に利用されている方などがおり、利用便数が増えたことが要因となっていますとの答弁がありました。
議第77号 令和4年度中津市一般会計補正予算(第5号)、歳出、第2款 総務費、第1項 総務管理費、第9目 企画費について、バス運行事業費について、昨年よりも増額している要因はとの質疑に対し、利用者数が大幅に増えたわけではありませんが、通勤に利用されている方などがおり、利用便数が増えたことが要因となっていますとの答弁がありました。
歳出では、2款1項総務管理費、8款1項消防費、11款1項公債費です。委員から、地域活力創出基金積立金の使途対象項目について質疑があり、担当課長から、コロナ関連対策を含めた対象項目の説明がありました。また、委員から、自家発電設備の各庁舎の設置状況について質疑があり、各庁舎管理担当課長から、年間試運転の回数、使用燃料等の説明がありました。委員から、設備の管理体制を整えるよう要望がありました。
◆8番(嶺英治君) 予算書17ページ、予算の説明書7ページ、総務費の総務管理費、企画費についてお尋ねいたします。 今回、180万円の補正が上がっておるんですけれども、これは何件分ですか。非常に、この事業、いい事業だろうなと思うんですが、これは何件分増額の見込みかお尋ねいたします。 ○議長(衞藤竜哉君) 河室まちづくり推進課長。
歳出、第2款 総務費、第1項 総務管理費について、基金管理事業費1億3,829万5,000円の内訳と、補正後の基金の残高は幾らになるかとの質疑に対し、予算積立による内訳は令和3年度駐車場事業の収益分が1,541万5,000円、令和3年度の土地売払収入分が2,288万円、令和3年度決算積立分が1億円、合わせて1億3,829万5,000円となっています。
歳出では、1款1項議会費、2款1項総務管理費、2款2項徴税費、2款4項選挙費、2款5項統計調査費、3款1項社会福祉費のうち隣保館運営費、8款1項消防費です。 委員から、一般寄附金の寄附金内容について質疑があり、担当課長から説明がありました。
議第38号 令和4年度中津市一般会計補正予算(第2号)、歳出、第2款 総務費、第1項 総務管理費、第9目 企画費の渋谷キューズ負担金について、負担金は一般財源だけだが、このような予算は当初予算に計上すべきである。どうしてこの時期に補正予算に計上したのか、との質疑に対し、昨年から山国町の未収穫作物の活用に関するワークショップを開催しました。
議案第56号令和4年度杵築市一般会計補正予算(第3号)でありますが、本委員会に付託されました案件は、歳入全款、歳出では、2款1項総務管理費、6款1項商工費(商工振興費)、8款1項消防費であります。 委員から、商工振興費のうち新設工事請負費及び解体工事請負費の詳細な内容について質疑があり、担当課長から、旧山香中学校跡地への企業進出に伴う各工事請負費の詳細な説明がありました。
次に、歳出、第2款 総務費、第1項 総務管理費、第8目 財産管理費のうち庁舎整備事業費について、本庁舎改修事業では、教育委員会のサンリブ中津への移設に係る経費として4,676万4,000円が予算計上されているが、本庁舎機械棟整備事業での機械棟の新築も含め、市営駐車場の活用は検討されなかったのか、との質疑に対し、庁舎の増設や新設については、公共施設管理プランにもありますが、庁舎の在り方も含めて検討にかなりの
議案第11号令和3年度杵築市一般会計補正予算(第13号)ですが、本委員会に付託されました案件は、歳入全款、繰越明許費、債務負担行為、地方債、歳出では、1款1項議会費、2款1項総務管理費、6款1項商工費のうち観光費、8款1項消防費です。
次に、歳出、第2款 総務費、第1項 総務管理費、第9目 企画費のうち、バス運行事業費に関して、コミュニティバスの運行委託料と路線バスの補助金を合わせると、バスを走らせるのに1億1,000万円ほどのお金を使っています。赤字路線を運行してもらうために、補助金を出してバス業者を守るのも大事だとは思いますが、市民目線で考えると、自分のところにもバスが来てほしいという地域はたくさんあると思います。
歳出は、職員給与の調整で総務管理費が167万8,000円の減、国保税のシステム改修のため徴税費が106万6,000円の増、予備費が220万円の増ということで、計150万8,000円の増額となります。債務負担行為については、健康診査等委託業務を令和4年度に実施することから、限度額4,000万円で設定していますとの説明がありました。
歳出では、2款1項総務管理費、8款1項消防費、11款1項公債費であります。委員から「コロナ禍の影響により集客減となった上村の郷の指定管理等委託料を増額することは、契約内容の中にうたっているのか。また他の施設でも同様な増額を行うのか」との質疑あり、担当課長から「契約に関する協定書では指定管理料300万円が上限になっている。
2款総務費、1項総務管理費、4目企画費の中心市街地公有地利活用事業、決算額700万円についてです。荷揚町小学校跡地複合公共施設整備事業については、大分県内18市町村で共同運用を行う通信指令センターが配置されることになっていますが、広域化は防災機能の低下につながりかねません。防災拠点は、各地域の災害や避難などに迅速な対応ができるよう、地域や住民に身近であることが基本です。
議案第65号令和3年度杵築市一般会計補正予算(第5号)ですが、本委員会に付託されました案件は、歳入全款、債務負担行為、地方債、歳出では、1款1項議会費、2款1項総務管理費、2款2項徴税費、2款4項選挙費、8款1項消防費です。 委員から、市駅錦江橋線道路改良工事の債務負担行為補正について質疑があり、担当課長から、工事費が増額となった経緯について詳細な説明がありました。
最初に、第2款総務費のうち、第1項総務管理費について執行部の説明を求めます。 ○吉良財務部次長兼財政課長 〔説明書③7ページ~ 第2款総務費 第1項総務管理費について説明〕 ○二宮分科会長 質疑はありませんか。 ○衛藤委員 15ページの地域づくり交付金事業ですが、重点事業の中にもあると思いますが、2点質問があります。
議案第42号令和3年度杵築市一般会計補正予算(第3号)でありますが、本委員会に付託されました案件は、歳入全款、債務負担行為、歳出では2款1項総務管理費、6款1項商工費──そのうちの観光費です。8款1項消防費であります。
2款総務費1項総務管理費3目財産管理費に、荷揚町小学校跡地複合公共施設整備事業の1億8,000万円が計上されています。地域住民の防災拠点、市民が安心して快適に過ごせる憩いの場の創出、コミュニティー拠点の形成には大いに賛同するものですが、防災機能の広域化とも言える消防通信指令業務の共同運行については、賛同できません。 また、この建設事業はPFIで行おうとしています。
2款総務費1項総務管理費3目財産管理費に、荷揚町小学校跡地複合公共施設整備事業の1億8,000万円が計上されています。地域住民の防災拠点、市民が安心して快適に過ごせる憩いの場の創出、コミュニティー拠点の形成には大いに賛同するものですが、防災機能の広域化とも言える消防通信指令業務の共同運行については、賛同できません。 また、この建設事業はPFIで行おうとしています。
議第10号 令和3年度中津市一般会計予算について、歳出、第2款 総務費、第1項 総務管理費、第9目 企画費のうち、地域振興対策事業費の地域公共交通事業費負担金に関して、地域公共交通事業費負担金の中に公共交通調査事業負担金が含まれているが、そこで行う中津市地域公共交通網形成計画見直しに伴うアンケート調査のニーズ分析について、内容と実施方法はどうなっているのか、との質疑に対して、アンケートの実施方法については
議案第13号令和2年度杵築市一般会計補正予算(第15号)でありますが、本委員会に付託されました案件は、歳入全款、繰越明許費、債務負担行為、地方債、歳出では、1款1項議会費、2款1項総務管理費、2款2項町税費、8款1項消防費であります。